大野眞嗣 奏法について

響きを豊かにするために ー ピアノ演奏における芸術的表現
  はじめに
  1.私の「音色」発見の契機 ー 自分の奏法の限界を感じて
  2.私の「音色」発見体験
 

3.「指のレガート」から「響きのレガート」へ

  4.「響きのレガート」を実現するために(改訂)
  5.耳で感じるということ ー 意識的変革(改訂)
  6.私にとっての合理的奏法 ー 脱力の重要性
  7.おわりに ー ピアノを志す人に
   
それぞれの作曲家に対してのアプローチの違い
はじめに
1.バロック
2.古典派
3.ロマン派
4.近代(予定)
 

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